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GAD-O メンバー 退会手続き

GAD-O メンバー[正会員]
GADO Global Architectural Design Organization

STEP.1 GAD-O メンバー退会契約書

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第1条(契約の目的)

本契約は、一般社団法人 国際建築設計機構(以下「甲」という。)と、退会を希望するGAD-Oメンバー(以下「乙」という。)との間で、乙の会員資格および活動契約の終了に関する条件を明確にし、円滑な退会手続きを行うことを目的とする。

第2条(退会の意思表示)

1.乙は、書面または本ページ上の電子フォームをもって、いつでも退会を申し出ることができる。

2.本契約の成立をもって、乙の退会の意思が正式に受理されたものとする。


第3条(退会の効力)

1.退会は、甲が乙の退会申請を確認した日をもって効力を生ずる。

2.退会により、乙は甲の会員としての一切の権利(議決権・利用権・会員特典・認定活動参加資格等)を喪失する。

3.退会後も、乙が在籍中に負担した義務(会費・返却義務・守秘義務等)は免れない。


第4条(会費および清算)

1.退会月までの会費は、日割・月割のいずれによっても返還されない。

2.乙に未納会費その他の金銭債務がある場合、乙は退会日までに全額を清算しなければならない。


第5条(機密保持義務の存続)

1.乙は、在籍期間中に知り得たすべての非公開情報(評価データ、研究資料、応募資料、会議記録、個人情報等)を第三者に漏洩してはならない。

2.本義務は、退会後も無期限に存続する。

​​

第6条(知的財産の取扱い)

1.乙が在籍中に作成・関与した成果物(レポート、画像、データ、出版物、分析資料等)に関する知的財産権は、甲に帰属する。

2.乙が個人的に創作した部分がある場合は、甲乙協議の上、共同著作物として扱う。


第7条(返却および削除)

1.乙は、退会にあたり、甲から貸与または共有された資料・データ・媒体等を速やかに返却または削除しなければならない。

2.乙が返却を怠った場合、甲は回収または削除を要請することができる。


第8条(名称・ロゴ・称号の使用禁止)

乙は、退会後、「GAD-O」または関連ロゴ、名称、称号、会員表記等を使用してはならない。

甲が違反を確認した場合、使用停止および修正を求めることができる。


第9条(残留データおよび公表物)

1.乙が関与した研究・出版・認定等の成果物については、既に公表・記録済みのものに限り、GAD-O公式アーカイブに保持される。

2.乙が削除を希望する場合は、甲に対して正当な理由を記載した申請書を提出するものとする。


第10条(損害賠償)

乙が本契約または定款に違反し、甲に損害を与えた場合、甲は乙に対して損害賠償を請求できる。


第11条(

準拠法および合意管轄)

1.本契約は、日本法に準拠し、同法に従って解釈される。

2.本契約に関して紛争が生じた場合、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とする。


第12条(電子契約の成立)

本契約は、乙が本ページ上の「退会手続きを完了する」ボタンをクリックした時点で、電子署名法に基づき正式に成立する。

署名・押印を要せず、書面契約と同等の法的効力を有する。


以上

本契約は、GAD-O定款・会員規程・個人情報保護方針・NDA条項と一体的に適用される。


一般社団法人 国際建築設計機構(GAD-O)

所在地:東京都文京区関口一丁目15番1号 ミサオビル5階

代表理事 清水 勇佑



上記、契約書面確認の上、必要事項を記入し契約を完了してください。

生年月日

※ハイフンありで記載すること

※都道府県から記載すること

※ハイフンありで記載すること

※大学・教育機関の場合、大学名+学部・専攻・研究室名までを正式名称で記載。

※企業・設計事務所の場合、正式名称を省略せず記載。

※公的・非営利団体・研究機関の場合、※法人格(公益/一般社団/財団など)を省略せず明記。研究部門や部署名まで記載。

D.06 |  Certification System Department

          認定制度部

認定制度部は、GAD-Oが運営する建築設計者認定証制度「GAD-Certification」の全体設計と運用を担う専門部門であり、建築設計における能力・成果・創造性を客観的に評価・認定し、国際的なスキル可視化の基盤を構築します。応募登録から審査、認定証の発行、情報公開までを一貫して統括することで、グローバルな認証制度としての信頼性と運営精度を確保しています。

主な業務には、認定登録ページ・各種フォームの定期更新(WIXベースのCMS)、応募情報と支払データの管理、審査におけるGAAS(Genius Architect Assistant System)による定量・定性分析、フィードバックコメントの生成、進路支援コンサルティングの連携提供などが含まれます。また、認定証のPDF化・公開ディレクトリの整備・審査完了通知の送信など、デジタル認証インフラの設計と発信体制も構築しています。

さらに、出版部と連携し、認定者一覧の冊子化や国際発送を行うことで、認証制度の社会的認知と国際的信用を高め、建築設計者の新たな評価・流通・キャリアの可能性を創出する中核部門として機能しています。
 

  • 必要ノウハウ
     認定制度の評価フロー/応募・登録・発行の手続/個人情報と成果物の整理法

  • 使用ソフト/アプリ
     Wix(CMS)、Microsoft-OneDrive、Microsoft-Teams、Microsoft-Outlook、Microsoft-Excel

  • 取得ノウハウ
     建築者認定の仕組み構築/デジタル認定証発行管理/評価コメントの送信体制

a. GAD-Certificationの更新

・[8月] 認定Webページの管理更新(SaaS-based CMS=WIX)毎年同ページで構築

・[8月] 認定登録フォームの更新、自動返信メールの管理更新(SaaS-based CMS=WIX)毎年同ページで構築

・[8月] 認定質疑フォームの更新、自動返信メールの管理更新(SaaS-based CMS=WIX)毎年同ページで構築

・[8月] 認定書籍購入フォームの更新、自動返信メールの管理更新(SaaS-based CMS=WIX)毎年同ページで構築

・[8月] セキュリティポリシーページの管理更新(SaaS-based CMS=WIX)毎年同ページで構築

・[8月] プライバシーポリシーページの管理更新(SaaS-based CMS=WIX)毎年同ページで構築

b. GAD-Certificationの運営

・[~7月] 応募者情報・支払情報の管理(SaaS-based spreadsheet application)

・[~7月] 認定質疑フォームの回答

・[~7月] 【D.07】広報部による広報

c. GAD-Certificationの審査

・[適宜] 【D.04】建築設計研究/技術開発部によるGAASによる作品分析 定量評価 スコアリング・ランキング・認定レベル

・[適宜] 【D.04】建築設計研究/技術開発部によるGAASによる作品分析 定性評価 フィードバックコメント

・[適宜] 【D.04】建築設計研究/技術開発部によるGAASによる作品分析 進路・就職先のコンサルティング・リクルーティング

d. GAD-Certificationの審査結果の発信

・[適宜] 【D.08】出版部によるPDF形式デジタル認定証の作成(PDF)

・[適宜] GAD-Certification認定証一覧Webページの管理更新(SaaS-based CMS=WIX)

・[適宜] PDF形式デジタル認定証の公開ディレクトリ、URLの作成(PDF→SaaS-based CMS=WIX)

・[適宜] PDF形式デジタル認定証の送付、認定証審査完了通知(Mail)

・[1月~12月] 【D.08】出版部によるD2C型インディペンデント出版書籍(審査結果・作品集含む)の国際配送

D.06 |  Certification System Department

          認定制度部

認定制度部は、GAD-Oが運営する建築設計者認定証制度「GAD-Certification」の全体設計と運用を担う専門部門であり、建築設計における能力・成果・創造性を客観的に評価・認定し、国際的なスキル可視化の基盤を構築します。応募登録から審査、認定証の発行、情報公開までを一貫して統括することで、グローバルな認証制度としての信頼性と運営精度を確保しています。

主な業務には、認定登録ページ・各種フォームの定期更新(WIXベースのCMS)、応募情報と支払データの管理、審査におけるGAAS(Genius Architect Assistant System)による定量・定性分析、フィードバックコメントの生成、進路支援コンサルティングの連携提供などが含まれます。また、認定証のPDF化・公開ディレクトリの整備・審査完了通知の送信など、デジタル認証インフラの設計と発信体制も構築しています。

さらに、出版部と連携し、認定者一覧の冊子化や国際発送を行うことで、認証制度の社会的認知と国際的信用を高め、建築設計者の新たな評価・流通・キャリアの可能性を創出する中核部門として機能しています。
 

  • 必要ノウハウ
     認定制度の評価フロー/応募・登録・発行の手続/個人情報と成果物の整理法

  • 使用ソフト/アプリ
     Wix(CMS)、Microsoft-OneDrive、Microsoft-Teams、Microsoft-Outlook、Microsoft-Excel

  • 取得ノウハウ
     建築者認定の仕組み構築/デジタル認定証発行管理/評価コメントの送信体制

a. GAD-Certificationの更新

・[8月] 認定Webページの管理更新(SaaS-based CMS=WIX)毎年同ページで構築

・[8月] 認定登録フォームの更新、自動返信メールの管理更新(SaaS-based CMS=WIX)毎年同ページで構築

・[8月] 認定質疑フォームの更新、自動返信メールの管理更新(SaaS-based CMS=WIX)毎年同ページで構築

・[8月] 認定書籍購入フォームの更新、自動返信メールの管理更新(SaaS-based CMS=WIX)毎年同ページで構築

・[8月] セキュリティポリシーページの管理更新(SaaS-based CMS=WIX)毎年同ページで構築

・[8月] プライバシーポリシーページの管理更新(SaaS-based CMS=WIX)毎年同ページで構築

b. GAD-Certificationの運営

・[~7月] 応募者情報・支払情報の管理(SaaS-based spreadsheet application)

・[~7月] 認定質疑フォームの回答

・[~7月] 【D.07】広報部による広報

c. GAD-Certificationの審査

・[適宜] 【D.04】建築設計研究/技術開発部によるGAASによる作品分析 定量評価 スコアリング・ランキング・認定レベル

・[適宜] 【D.04】建築設計研究/技術開発部によるGAASによる作品分析 定性評価 フィードバックコメント

・[適宜] 【D.04】建築設計研究/技術開発部によるGAASによる作品分析 進路・就職先のコンサルティング・リクルーティング

d. GAD-Certificationの審査結果の発信

・[適宜] 【D.08】出版部によるPDF形式デジタル認定証の作成(PDF)

・[適宜] GAD-Certification認定証一覧Webページの管理更新(SaaS-based CMS=WIX)

・[適宜] PDF形式デジタル認定証の公開ディレクトリ、URLの作成(PDF→SaaS-based CMS=WIX)

・[適宜] PDF形式デジタル認定証の送付、認定証審査完了通知(Mail)

・[1月~12月] 【D.08】出版部によるD2C型インディペンデント出版書籍(審査結果・作品集含む)の国際配送

データを分析する人
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